大阪本

関西弁を使った小説を続けて読みました。

『グランド・シャトー』(高殿円著・文春文庫)――大阪(京橋)

『戸村飯店 青春100連発』(瀬尾まいこ著・文春文庫)――大阪(住之江)

『響け!ユーフォニアム』(武田綾乃著・宝島社文庫)――京都(宇治)

生まれも育ちも大阪の私(実は和歌山)にとっては、関西弁を中心にした小説は、落ち着いて読めて、リズムが出ます。

これまでも、

『バー堂島』(吉村喜彦・ハルキ文庫)

『たそがれ御堂筋(バー堂島2)』(吉村喜彦・ハルキ文庫)

『銀二貫』(髙田郁著・幻冬舎時代小説文庫)

など読んできました。

大阪弁を使った小説を読んでいる間は、日常生活でも、穏やかに過ごせるように思います。

大阪の人は、小説では、人情味あふれて気取らない人として描かれることが多いように思います。それが、大阪弁のリズムと相俟って、読者に入り込んでくるのでしょう。

私は、大阪弁で仕事ができることに喜びを感じます。

人情味あふれる仕事をしていきます。

この記事を書いた人