本年もお世話になりました。
今年も、相続紛争、離婚・男女問題の解決に奔走しました。
さらに専門性を磨き、精進いたします。
令和7年12月の営業は本日まで。
令和8年1月は6日から営業します。
それでは、お待ちかね、今年のSランクのコーナー!
本日12月26日時点で、読了は84冊。
うち、Sランクは・・・
『待つ女』(浅田次郎著、朝日文庫)
『沸騰!図書館』(樋渡啓祐著、角川ONEテーマ21)
『パリわずらい、江戸わずらい』(浅田次郎著、小学館文庫)
『作家の値段』(出久根達郎著、講談社文庫)
『話し言葉の日本語』(井上ひさし・平田オリザ著、新潮文庫)
『つばさよつばさ』(浅田次郎著、小学館文庫)
『珍妃の井戸』(浅田次郎著、講談社文庫)
『竜宮城と七夕さま』(浅田次郎著、小学館文庫)
『赤と青とエスキース』(青山美智子著、PHP文藝文庫)
『雀の手帖』(幸田文著、新潮文庫)
『中原の虹①~④』(浅田次郎著、講談社文庫)
『見果てぬ花』(浅田次郎著、小学館文庫)
『夢をかなえるゾウ ゼロ』(水野敬也著、文響社)
『本のなかの本』(向井敏著、中公文庫)
『まちの本屋』(田口幹人著、ポプラ文庫)
『思考のレッスン』(丸谷才一著、文春文庫)
『霊長類ヒト科動物図鑑』(向田邦子著、文春文庫)
『編集狂時代』(松田哲夫著、新潮文庫)
『本のお口よごしですが』(出久根達郎著、講談社文庫)
『姑獲鳥の夏』(京極夏彦著、講談社文庫)
『女子の古本屋』(岡崎武志著、ちくま文庫)
『台所のおと』(幸田文著、講談社文庫)
『古本綺譚』(出久根達郎著、中公文庫)
『あと少し、もう少し』(瀬尾まいこ著、新潮文庫)
『古本極楽ガイド』(岡崎武志著、ちくま文庫)
『台湾人と日本精神』(蔡焜燦著、小学館文庫)
『銀座「四宝堂」文房具店Ⅱ』(上田健次著、小学館文庫)
『君は嘘つきだから小説家にでもなればいい』(浅田次郎著、文春文庫)
『月の立つ林で』(青山美智子著、ポプラ文庫)
『天国の本屋』(松久淳・田中渉著、新潮文庫)
『本の運命』(井上ひさし著、文春文庫)
『マンチュリアン・リポート』(浅田次郎著、講談社文庫)
『南の島に雪が降る』(加東大介著、ちくま文庫)
『古本屋おやじ』(中山信如著、ちくま文庫)
Sランクが34冊。
うち、浅田次郎さんが9冊。
どんだけ好きやねん(笑)。
たしかに、日頃複数並行で読んでる中に、エッセイか小説か、必ず1冊は浅田次郎さんが入っています。ずっと触れていたい文章なのです。
来年もよろしくお願いいたします。